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世界最大級 「ストラディバリウス(Stradivarius)心斎橋店」がグランドオープン
ストラディバリウス・ジャパンは11月7日、大阪・心斎橋に「ストラディバリウス(Stradivarius)心斎橋店」をグランドオープンした。店舗面積は約1400㎡で世界最大級。フルラインナップの旗艦店に位置付ける。
同店は「ストラディバリウス」業態の通算900店舗目。国内では7店舗目になる。同グループの別業態「ZARA」や「Bershka」が店舗を構える心斎橋筋商店街に出店した。「ZARA」や「Bershka」とは目と鼻の先に位置する。徒歩数分の場所には「H&M」や「モンキ」「フォーエバー21」などSPA店舗が集積する地区だ。
「ストラディバリウス」は1994年にスペインで創業したレディスカジュアルブランド。20代から30代前半のファッションに関心のある女性を対象にする。日本では「ららぽーと」などに出店している。「ZARA」は対象年齢の幅が広く、「Bershka」はやや若い層をターゲットにする。
店舗は2層の構造で、1階はシーズン品や日本向けの売れ筋商材、2階はアクセサリーやシューズなどで構成する。内装は本国と同じデザインで、白を基調にした。品揃えは基本、既存店と同じだが、1階にはスカートなど日本市場の売れ筋を意識したコーナーを設置。2階には欧州の売れ筋アイテムを編集したコーナーも設けている。
特に力を入れたのはアクセサリー類。2階にコーナーを作り、ネックレスやブレスレットなど、様々なアイテムを取り揃える。上代価格は800-3000円台と幅広い。また、特に日本で人気のフェルト地の帽子(2750円)も展開する。主なアイテムの価格はジーンズが2950-5450円、ニットが2950円、コートが8950円など、買いやすい設定だ。
ジャパン社の代表取締役兼CEOのルレ・ノルベール氏は同店について、「10年前から展開している心斎橋筋商店街で、良く知っている立地。日本のファッション市場はとても進んでいるし、新しい店舗も成功させたい」と抱負を語った。
重点強化しているところは、「ファサードを含めた店舗」(ルレ氏)だそうで、しっかりと投資するという。年内にも計8店の出店を計画。条件が合えば、今後も出店を続けていくという。
(樋口尚平)
※この記事はアパレルウェブより提供を受けて配信しています。
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