コスチューム ナショナル 2015年春夏コレクション - 挑発的なワントーンルック

2014年11月9日 16:30

印刷

記事提供元:ファッションプレス

コスチューム ナショナル(CoSTUME NATIONAL)が2015年春夏コレクションを発表した。


[ この記事の画像を見る ]


イギリスのストーンヘンジ フリー ミュージック フェスティバルに参加する、自由な精神を持つ女性が今季のテーマ。曲線的なワンショルダーや腹部を一部分だけ見せたトップス、背中が大きく開いたバックレスドレスなど、女性の身体的な美しさを強調するデザインが多く取り入れられた。さりげなく艶めいた肌見せが、官能的な印象を与える。


チュールやシフォンなどを用い、豊かに表現されたフリルやドレープはフェミニンな要素を強める。一方で、そんな女性的な要素にプラスしたのは、メタリックなはとめにリボンを通したトップスや両サイドにはとめをびっしりと飾ったパンツ、さらにスタッズをあしらったフリンジベストなど、ハードな装飾で飾られたアイテム。


コレクション全体としては、ブラック、パープル、ターコイズ、チョコレートブラウンなどダークなパレットのワントーンルックが続いた。中には、フリルや大胆なカッティングのトップスにシンプルなパンツを合わせたスタイルや、ショートパンツに首元まできっちりとつまったジャケットを合わせたスタイルなど、知性的な一面を見せるルックも。


大胆に肌を見せたシルエットや落ち着いたカラーパレットは、艶っぽさを生み出す。同時に、首に巻いたスカーフやレザージャケットなどの小物使いは、フェスを楽しむ姿を感じさせた。


※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

関連記事