アウラ 2015年春夏コレクション - 透明感とエッジで魅せる、芯を持った女性像

2014年11月6日 23:00

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記事提供元:ファッションプレス

アウラ(AULA)が2015年春夏コレクションを発表した。今シーズンのテーマは「AIR」。


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今季は、空気を纏うような素材使いが目を引く。特に、シアビニールが用いられた珍しいアイテムが見られた。例えばワンピースやトップス、オーバーサイズのジャケットなどに取り入れられ、その下からうっすら透ける肌の色がピュアな印象を与える。また、メッシュとレースを組み合わせたフラワーカットワークレースは、フレアなワンピースや、コクーンシルエットのトップス、1枚の布を巻きつけたようなタイトスカートなどに用いられ、夏らしい爽やかさを演出した。


その他、光沢のあるプリーツスカートや、パンツ、ブラウスまで、透け感のある素材を多用。スカートにはメッシュ素材を用いたり、ニットにはクリアな糸を採用したりと、肌を露出させることでフレッシュかつセクシーにみせた。


そういった透明感のある雰囲気の中に、アウラらしいエッジが加わる。ジャケットやタイトスカートにはレザーが用いられたほか、Aラインのワンピースには裾にフェイクレザーがあしらわれ、柔らかい印象を引き締めた。ブラウスに重ねられたツイードのブラトップは、エレガントな素材を用いているが、肩にかかったベルトが少しハードな表情を併せ持つ。


透明感のある素材を使用しつつ、レザーなどでエッジを効かせたワードローブを提案した今季。カットやプリントなども加えられ、自己へのこだわりを持つ女性像が表現された。


※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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