日経平均膠着でミクシィなど新興市場銘柄などへ/後場の投資戦略

2014年11月5日 12:14

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;16827.28;-35.19TOPIX;1364.33;-4.32

[後場の投資戦略]

 ソフトバンク<9984>については、下げ渋りをみせてきている。辛うじて陽線を形成しているものの、せめて1%台の下落率辺りまで縮めておきたいところ。3%超の下落ではリバウンド狙いは入りづらく、反対に売り仕掛けが出やすい。指数インパクトが大きいこともあり、相場全体の方向性にも影響しそうである。
 一方、東証2部、マザーズ、JASDAQなどはプラス圏で推移している。日経平均が膠着となるなかでは、新興市場の主力処や直近IPOなどに短期筋の資金が向かいやすいようである。ミクシィ<2121>は2%超の上昇となり、サイバーダイン<7779>も緩やかなリバウンドが継続している。短期的な売買とはいえ、中小型株にシフトしやすいだろう。(村瀬智一)《FA》

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