NAKID by G.V.G.V. 2015年春夏コレクション - ロックな反骨精神

2014年11月2日 21:10

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記事提供元:ファッションプレス

NAKID by G.V.G.V.(ネイキッド バイ ジーヴィージーヴィー)が2015年春夏コレクションを発表。全アイテムがユニセックスで展開される。


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架空のアナーキストによる思想集団のユニフォームや、揚げた旗のモチーフなどをイメージした本コレクション。「YOUTH」と「TERRORISM」という2つの言葉をかけあわせた「YOUTHRISM」という造語を用いて、強い半道徳性や半倫理性を表現した。また今季はストリートウェアにロックな要素を存分に反映させる。


例えばアイテムには、半道徳性といった言葉を連想させるようなワードがプリントされている。象徴的なのは、トップスの前身頃や後身頃に綴られた、イギリスのポストパンクバンド、キリング・ジョーク(Killing Joke)の歌の歌詞。それは、まるで我々に何かを訴えかけるているかのようだ。パンツのポケットやトップスの胸元には、デザイナー恩田陽が造った「YOUTHRISM」という言葉も見られた。また「CHANGE」と書かれた真っ赤なトップスからは、どこか反骨精神のようなものが伺える。


また今季は、コットン100%のサマーコーデュロイを使用したジャケットとパンツのセットアップが登場。ロックでハードな印象だけでなく、ジャケットについた大きめのポケットで、ワークテイストな装いも提案した。


※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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