NY金:反落で1241.20ドル、米経済指標の改善で売り先行

2014年10月17日 07:01

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記事提供元:フィスコ


*07:03JST NY金:反落で1241.20ドル、米経済指標の改善で売り先行

NY金は反落(COMEX金12月限終値:1241.20 ↓3.60)。安値1235.20ドルまで下落後、1244.90ドルまで上昇したが、反発は続かず、失速した。この日発表された米国の経済指標で、先週分新規失業保険申請件数と9月鉱工業生産が大きく改善したことを受けて、売りが先行。

その後、ブラード米セントルイス連銀総裁が、「連邦準備理事会(FRB)は量的緩和終了の先送りを検討すべき」と述べたことを好感して、買いが優勢になった。しかし、米国株価指数も徐々に持ち直して、上昇に転じる状況となり、金には再び下押し圧力がかかることとなった。《KO》

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