日経平均は小反発、一時15000円を回復する場面も

2014年10月15日 11:24

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記事提供元:フィスコ


*11:24JST 日経平均は小反発、一時15000円を回復する場面も
11時10分現在の日経平均株価は14965.02円(前日比28.51円高)で推移している。前日まで5日続落した反動に加え、シティグループやインテルなどの米企業決算が好調だったことから欧米株式市場で投資家心理が回復しつつある点も支援材料に。寄り付き直後に前日比100円超高い15044.33円まで上昇する場面もあったが、その後上げ幅を縮小している。

個別では、ソフトバンク<9984>やファーストリテ<9983>がプラス圏で推移しており、日経平均を押し上げている。その他、外資系証券が新規に買い推奨したブリヂス<5108>が3%近い上昇となっているほか、業績予想の下方修正を発表したLIXIL G<5938>が悪材料出尽くし感から買いが優勢。一方、三井住友<8316>や三菱UFJ<8306>などのメガバンク株がそろって軟調。また、グループ会社が米食品医薬品局(FDA)から警告を受けたと伝わった旭化成<3407>が5%超の大幅下落となっている。その他では、業績観測報道がマイナス視されたキヤノン<7751>も安い。《FA》

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