東京・京橋で「ウィレム・デ・クーニング展」 - 日本未公開の27作品を展示

2014年10月7日 19:35

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記事提供元:ファッションプレス

2014年10月8日(水)から2015年1月12日(月・祝)の間、ブリヂストン美術館にて「ウィレム・デ・クーニング展」が開催される。


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オランダ出身のウィレム・デ・クーニングは、顔料を紙やキャンバスに垂らしたり飛び散らせて描くアクション・ペインティングの代表的な作家。抽象表現主義を先導した画家の1人として名をはせた彼は、生涯にわたり女性を描き続けた。1950年代以降の激しい筆触と強烈な色彩を特色とする絵画様式は、その後のポップアートやネオ・ダダなどの世代にも影響を与えたほど。


今回、1960年代の女性像をテーマとした作品を中心に、日本初公開の27点を展示。そのほとんどはアメリカのジョン・アンド・キミコ・パワーズ・コレクションからの作品で、ほとんど一般公開されていない代表作も含まれる。さらに、国内の美術館が所蔵する油彩や水彩、彫刻等を合わせ、35点で構成される。


【展覧会情報】

ウィレム・デ・クーニング展

会期:2014年10月8日(水)~2015年1月12日(月・祝)

休館日:月曜日、年末年始(12月26日~1月1日)

※ただし、月曜日が祝日の場合は、開館。

開館時間:10:00~18:00

※2015年1月2日(金)を除く金曜日は、20:00まで。

※入館は、閉館の30分前まで。

開催場所:ブリヂストン美術館

住所:東京都中央区京橋1-10-1

入館料:一般 800円(600円)、シニア(65歳以上) 600円(500円)、大高生 500円(400円)

※中学生以下は無料。

※カッコ内は、15名以上の団体料金。


【関連企画】

■マイケル・フィンドレー特別講演会

日時:2014年10月10日(金) 18:00~19:30 ※開場は17:30。

会場:ブリヂストン美術館ホール

定員:130名(先着順)

聴講料:400円 ※事前にチケット購入が必須。

※ブリヂストン美術館チケット窓口にて聴講券を購入。



■ギャラリートーク

日時:毎週水曜日、金曜日 15:00~16:00

会場:ブリヂストン美術館 展示室

内容:ブリヂストン美術館学芸員による、展示作品の解説



■ティールーム ジョルジェット(Georgette)×Willem de Kooning「ミントココア」

場所:ティールーム「ジョルジェット」

内容:ミントココア(オランダの伝統菓子であるストロープワッフル付き)の販売



■ブリヂストン美術館 土曜講座「ウィレム・デ・クーニング」

開催日:2014年11月22日(土)、11月29日(土)、12月6日(土)

時間:14:00~16:00 ※開場は、13:30。

会場:ブリヂストン美術館 1階ホール

定員:130名(先着順)

聴講料:400円 ※9月5日(金)より販売開始、先着順。

※聴講券は、ブリヂストン美術館のチケット窓口にて販売。

※当日は、聴講券をホール受付で提示する。

<講座内容>

・2014年11月22日(土)「デ・クーニングと戦後アメリカ美術」

出演:大島徹也(愛知県美術館主任学芸員)

・2014年11月29日(土)「デ・クーニングと抽象表現主義の主題」

出演:平野千枝子(山梨大学准教授)

・2014年12月6日(土)「ジョン・アンド・キミコ・パワーズ・コレクションと国内美術館のデ・クーニング」

出演:新畑泰秀(ブリヂストン美術館学芸課長)


※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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