ソーバル Research Memo(5):配当性向を35%の水準に引き上げ、QUOカードの優待制度も導入

2014年10月7日 17:23

印刷

記事提供元:フィスコ


*17:23JST ソーバル Research Memo(5):配当性向を35%の水準に引き上げ、QUOカードの優待制度も導入
■2015年2月期第2四半期連結決算

(2)業績の分析

(d)配当・株主優待

2015年2月期第2四半期(2014年3月-8月期)に1株当たり13円(前年同期比5円増)、期末に同13円(前年同期と同じ)を予定している。ソーバル<2186>は、2015年2月期から配当性向を今までの30%から35%に引き上げた。これは、長期保有の株主への還元をより厚くするのが目的である。同社は安定成長の持続に自信を持っており、長期に株式を保有すれば、今まで以上に毎期配当が増えていくということを投資家に暗に示している。

なお、同社は、配当のほかに株主優待制度も導入している。2015年2月期からは、QUOカードを保有単元に応じて贈呈する。8月31日時点での株主に対し、1~4単元(1単元は100株)の保有で500円、5単元以上の保有で2,000円分を贈る。長期で保有する株主を増やすことが目的である。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 柄澤 邦光)《FA》

関連記事