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ソーバル Research Memo(4):高付加価値案件の増加で営業利益率は7%台の水準を維持
記事提供元:フィスコ
*17:21JST ソーバル Research Memo(4):高付加価値案件の増加で営業利益率は7%台の水準を維持
■2015年2月期第2四半期連結決算
(2)業績の分析
(b)利益
ソーバル<2186>は、事業セグメント別の営業利益を公表していない。しかし、連結ベースでの売上高営業利益率は7.8%と、同社が安定成長に欠かせないとしている7%台をキープしているうえに、2ケタ成長を達成した2014年2月期通期とまったく同じ水準を維持している。
これは、業績の概要でも触れたが、本社移転に伴う業務効率の向上による売上高の増加と、利益率の高い、高付加価値の案件が従来以上に増加している点が大きい。高付加価値案件が増加している理由は、顧客である電機メーカー間の競争激化により、製品性能の大幅な向上を図ることのできるファームウェア開発の必要性が増大しているためである。
(c)財務状況
一方、財務状態は相変わらず、極めて良好。有利子負債はゼロを堅持し、連結の自己資本比率も73.0%と極めて高い水準を維持している。
さらに、現金及び預金の2015年2月期第2四半期(2014年3月-8月期)末残高も1,796百万円と、2014年2月期末に比べて21.6%も増加している。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 柄澤 邦光)《FA》
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