タカショー Research Memo(4):期初予想を据え置き、新商材や海外事業の伸長などにより下期で巻き返し

2014年10月3日 16:10

印刷

記事提供元:フィスコ


*16:10JST タカショー Research Memo(4):期初予想を据え置き、新商材や海外事業の伸長などにより下期で巻き返し
■決算動向

(3)2015年1月期の業績予想

2015年1月期の業績予想についてタカショー<7590>は、期初予想を据え置いており、売上高が前期比7.9%増の19,490百万円、営業利益が同20.1%増の1,209百万円、経常利益が同22,7%増の1,194百万円、当期純利益が同33.5%増の679百万円と引き続き増収増益を見込んでいる。

ホームユース向けの落ち込みにより、上期実績に進捗の遅れがあったものの、エバーアートウッドを用いた新商材の販売開始やギフトカタログ分野(もらった人が欲しいものを選べる贈答用カタログのことで、結婚式の引き出物のほか、事業者向けの販促ツールとしても活用)への参入、海外事業の伸長などにより下期での巻き返しを図る方針である。また、利益面でも、自社工場生産比率の向上による原価率の改善や、業務フローの見直しによる生産性の向上、営業費用の圧縮などで収益力の強化を目指している。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田 郁夫)《FA》

関連記事