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日米要人によるドル高・円安牽制発言
記事提供元:フィスコ
*14:42JST 日米要人によるドル高・円安牽制発言
ドル・円は、109円46銭まで上昇した後、110円という心理的なカベの手前で、中東の地政学的リスクへの警戒感、日米要人によるドル高・円安への牽制発言を受けて、買い持ちポジションの手仕舞いによる調整局面に入りつつある。
110円という心理的な水準を上抜けた場合、パワー・リバース・デュアルカレンシー債(PRDC債)などの仕組み債に伴うドルの買い戻し、本邦機関投資家のドルのヘッジ売りポジションの買い戻しなどが予想される。
22日には、ダドリー米ニューヨーク連銀総裁が、異例ともいえるドル高に対する牽制発言をし、本日は、安倍首相が円安による地方経済に対する影響を注視する、と述べたことで円安に対する牽制発言と受け取られた。
ドル高・円安要因としては、日米金利差の乖離、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)改革、インバーション規制などが挙げられることで、押し目買いスタンスで臨むことになる。《MY》
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