日本ビューホテル 訪日外国人客の増加や国内消費マインドの改善により経営は順調に推移

2014年9月24日 10:19

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記事提供元:フィスコ


*10:22JST 日本ビューホテル---訪日外国人客の増加や国内消費マインドの改善により経営は順調に推移
日本ビューホテル<6097>は、ホテル等宿泊施設の運営、運営指導またはFC展開、並びに遊園地の運営などを展開する。ホテル事業では、同社および連結子会社である那須興業にて展開。同社グループが有する経験・ノウハウを最大限に発揮すべく「VIEW HOTEL」ブランドによる直営(一部のホテルについては、土地・建物の賃借による直営)でのホテル経営を行っている。

ホテル事業の特徴としては、「ホスピタリティ」同社の発祥である旅館時代から続く“おもてなし”を、ホテリエという職業の使命として現在も受け継いでいる。「地域密着型」各ホテルは地域一番手として開業し、当該地域においてブランド力・知名度を有している。「ビュー(景色)」浅草ビューホテル・伊良湖ビューホテルを代表として、ホテルから見渡すビュー(景色)が評価されている。

施設運営事業では、連結子会社である日本ビューホテル事業にて展開。「VIEW HOTEL」ブランド以外のホテルや旅館の経営、ホテル・旅館・保養所の運営業務受託や運営指導を行っている。遊園地事業は、連結子会社である那須興業にて展開。栃木県那須高原に位置するレジャー施設「那須りんどう湖LAKE VIEW(旧りんどう湖ファミリー牧場)」を運営している。

2015年3月期の業績は、売上高が前期比8.4%増の191.29億円、経常利益が20.5%増の9.33億円と増収増益の見通し。足元では、同社が属するホテル業界において、円安や東南アジア諸国に対するビザ発給要件の緩和などによる訪日外国人客の増加や国内消費マインドの改善により経営は順調に推移している。ホテル事業においては、館内の改装効果と東京スカイツリーの人気により浅草ビューホテルが引き続き売上を大きくけん引。成田ビューホテル、秋田ビューホテル、伊良湖ビューホテル、ホテルビューパレスにおいても、訪日外国人旅行者の増加や国内需要が順調に推移している事が集客の伸びにつながっている。《TM》

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