日経平均は13円安、安倍首相発言を受けて下げ幅縮小

2014年9月24日 10:08

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記事提供元:フィスコ


*10:08JST 日経平均は13円安、安倍首相発言を受けて下げ幅縮小

10時07分現在の日経平均株価は、16192.20円(前日比-13.70円)で推移。米国株式市場が連日で100ドル超の下落になったほか、為替相場が円高に振れたことなどを受けて、日経平均は100円安でスタート。一時16094.59円(同-111.31円)まで下落したものの、売り一巡後は下げ幅を縮小する展開。安倍首相発言「できるだけ早くGPIFポートフォリオ見直し行いたい」、「私はGPIFの改革を極めて重視している」などが材料視されたとの見方。個別では、指数寄与度の高いファーストリテ<9983>、ファナック<6954>のほか、アステラス製薬<4503>、村田製<6981>などが堅調。その一方、LINEの年内上場見送り報道を受けてエイチーム<3662>などLINE関連の下げが目立つ。

セクター別では、建設、医薬品、金属製品、陸運、化学などが上昇する一方、証券、海運、ゴム製品、保険、鉄鋼などが下落。値上がり率上位には、ダイエー<8263>、イチケン<1847>、アニコムHD<8715>、タカラレーベン<8897>、福田組<1899>などがランクイン。値下がり率上位には、エイチーム<3662>、エムアップ<3661>、enish<3667>、テイカ<4027>、ネオス<3627>などがランクイン。出来高上位には、ユニチカ<3103>、みずほFG<8411>、蛇の目<6445>、ダイエー<8263>、ソフトバンク<9984>などがランクインしている。《KO》

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