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個別銘柄戦略:配当権利取りの動きが強まる可能性も
記事提供元:フィスコ
*09:07JST 個別銘柄戦略:配当権利取りの動きが強まる可能性も
米国の早期利上げ懸念の後退に加えて、スコットランド情勢も落ち着きを見せ、株式市場にとって当面の不安要因は乏しい状況となってきている。先週はオイルマネーの流入観測も挙がるなど、需給面も追い風になっていこう。
今週は上半期の権利取り最終日を迎えるが、配当権利取りの動きなどが強まる可能性もありそうだ。また、GPIFの基本ポートフォリオ変更発表なども接近しているとみられ、高ROE銘柄などに対する関心も一段と高まりを見せる余地があろう。
さらに、上半期決算末通過で、足元の業績動向に対する関心も高まろう。既上方修正銘柄などにあらためて期待感などを高めさせたい。一方、小売株の決算発表が今後本格化してくる。天候不順なども背景に、足元の個人消費の伸び悩みが表面化するものとみられ、相対的に警戒感は強めておきたい。《KO》
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