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アバント Research Memo(11):業績連動型の配当性向を導入、収益成長に応じた配当増に期待
記事提供元:フィスコ
*18:32JST アバント Research Memo(11):業績連動型の配当性向を導入、収益成長に応じた配当増に期待
■株主還元策とリスク要因
(1)株主還元策
株主還元策としてアバント<3836>は、2014年6月期より10%を基準配当性向としたうえで、新たに当期純利益率に連動した業績連動型の配当性向を導入し、配当額を決定する方針に改めた。これに伴い、2014年6月期の1株当たり配当金は27円(配当性向20.3%)と前期比で実質3倍増となった。2015年6月期は減益を見込んでいるため、配当金は14円(配当性向15.1%)に減配予定となっているが、利益が計画を上回れば配当の上積みが期待できよう。会社側では、配当性向の上限を国際的な目安である30%に設定しており、営業利益率が20%台まで上昇すれば、配当性向は30%に達する計算となる模様。今後の収益成長に応じた配当増が期待される。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)《FA》
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