FEDウォッチャー、ヒルゼンラス記者の予想

2014年9月12日 11:58

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記事提供元:フィスコ


*11:58JST FEDウォッチャー、ヒルゼンラス記者の予想
ウォール・ストリート・ジャーナル紙のFEDウォッチャー、ヒルゼンラス記者は、FOMCが声明文「資産購入策が終了したのち「相当の期間」異例な低金利を維持する」で「相当の期間」の文言削除を10月会合まで先送りする可能性を指摘した。


来週9月16-17日のFOMCでは、100億ドルのテーパリング(量的緩和縮小250億ドル→150億ドル)が予想されており、来月10月28-29日のFOMCでは、150億ドルのテーパリング(150億ドル→ 0億ドル)が予想されており、量的緩和第3弾の終了が見込まれている。


ヒルゼンラス記者は、量的緩和第3弾の終了を受けて、「相当の期間」の文言が削除されると指摘している。


イエレンFRB議長が注視している9つの雇用関連指標「イエレン・ダッシュボード」では、3つがリセッション(景気後退)前の水準を回復しているものの、6つは依然として回復しておらず、文言が削除される理由に乏しいとのことらしい。《MY》

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