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米国株式相場 まちまち、地政学リスクの高まりを嫌気
記事提供元:フィスコ
*05:36JST 米国株式相場 まちまち、地政学リスクの高まりを嫌気
米国株式相場はまちまち。ダウ平均は19.71ドル安の17049.00、ナスダックは5.28ポイント高の4591.81で取引を終了した。僅かながら週間失業保険申請数が予想以上に増加したことが嫌気され、売りが先行。昨日オバマ大統領が「イスラム国」への空爆を拡大すると発表したことや、対ロシア制裁強化が嫌気されたものの、引けにかけては緩やかに下げ幅を縮小する展開となった。セクター別では、公益事業や銀行が上昇する一方で医薬品・バイオテクノロジーやヘルスケア機器・サービスが下落した。
ヨガ用アパレルのルルレモン・アスレティカ(LULU)は、予想を上回る決算を発表し、通年の業績見通しも引き上げたことで堅調推移となった。家電小売のラジオシャック(RSH)は、一部のアナリストが破綻の可能性を指摘し急落となっていたが、身売りや資金調達を検討していることが明らかとなり反発。一方でインテリア用品小売のリストレーション・ハードウェア(RH)は決算で売上高が予想を下回ったことが嫌気され軟調推移となった。
ドラギECB総裁や黒田日銀総裁などの発言を受けて対ユーロや対円でドル高傾向にあることも重しとなった。《KG》
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