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9月11日のNY為替概況(訂正)
記事提供元:フィスコ
*05:29JST 9月11日のNY為替概況(訂正)
下記のとおり修正します。
(誤)予想を下振れた
(正)予想を上振れた
11日のニューヨーク外為市場でドル・円は、106円65銭まで下落後、107円20銭まで上昇し107円05銭で引けた。
予想を上振れた米国の新規失業保険申請件数を嫌ったドル売りが優勢となった。その後、米連邦公開市場委員会(FOMC)が次回の会合で声明を変更するとの根強い思惑にドル買いが再燃したほか、黒田日本銀行総裁の発言「現在の円の水準が経済にマイナスになるとは考えない」「経済情勢の展開次第で、必要があれば金融政策で対応」を受けて追加緩和観測に伴う円売りが加速。その後、「今の時点で追加緩和が必要だとは思わない」との見解が示されたため円は下げ渋った。
ユーロ・ドルは、1.2952ドルまで上昇後、1.2915ドルへ反落し1.2920ドルで引けた。米新規失業保険申請件数が予想外に増加したことを受けて債券利回りの低下に伴うドル売りが優勢となった。その後、ドラギECB総裁の発言「「ECBは必要とあれば、追加措置の準備」を受けてユーロ売りが再燃した。ユーロ・円は、138円12銭から138円52銭へ上昇した。_NEW_LINE__
ポンド・ドルは、1.6271ドルまで上昇後、1.6214ドルへ反落した。
ドル・スイスは、0.9366フランへ上昇後、0.9337フランへ反落した。
[経済指標]
・米・先週分新規失業保険申請件数:31.5万件(予想:30万件、前回:30.4万件)
・米・失業保険継続受給者数:248.7万人(予想249万人、前回247.8万人)
・米・8月財政収支:-1287億ドル(予想:-1300億ドル、13年8月:-1479億ドル)《KY》
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