大型株へ関心が向かい盛り上がりに欠ける展開が継続/マザーズ市況

2014年9月9日 15:51

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記事提供元:フィスコ


*15:51JST 大型株へ関心が向かい盛り上がりに欠ける展開が継続
 本日のマザーズ市場は、円安進行を背景に景気敏感系の大型株に関心が続く中で、方向感が乏しい展開となった。ミクシィ<2121>やサイバーダイン<7779>の弱い動きも続き、大引けにかけては換金売り優勢に。なお、マザーズ指数は反落、売買代金は概算で916億円だった。
 個別では、前日に賑わったSoseiG<4565>が大幅下落となった。2014年欧州呼吸器学会(ERS)において、「ウルティブロ ブリーズへラー」、「シーブリ ブリーズへラー」の有効性データを公表したと発表したものの、インパクトは限定的に。また、アスカネット<2438>や大泉製<6618>、アクロディア<3823>なども利益確定売りに押された。一方、DMP<3652>やフィックスターズ<3687>、モルフォ<3653>などが押し目買い優勢となった。《OY》

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