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ソルクシーズ Research Memo(2):ソフトウェア開発が主力事業、デジタルサイネージも展開
記事提供元:フィスコ
*18:04JST ソルクシーズ Research Memo(2):ソフトウェア開発が主力事業、デジタルサイネージも展開
■事業概要
ソルクシーズ<4284>の事業セグメントはソフトウェア開発事業とデジタルサイネージ事業に区分されている。2014年12月期第2四半期累計(2014年1月-6月期)における売上高構成比ではソフトウェア開発事業が約95%を占めており、主力事業となっている。
ソフトウェア開発事業は、同社のほか子会社8社で構成され、それぞれ専門分野に特化した事業展開を行っている(表参照)。単独ベースで見た業種別売上高構成比(2014年12月期第2四半期累計)は、金融業界向けが64.4%と高いのが特徴で、なかでも信販向けが30.7%と高くなっている。また、業種別粗利率でも金融業界向けが22.3%、その他産業向けが21.7%となっており、同社の収益は金融業界のIT投資動向に影響を受けやすい構造になっていると言える。金融業界向けの粗利率が高くなっているのは、最終顧客からの直接受注の比率が高いことが要因の1つになっているとみられる。同社の単独売上のうち直接顧客売上の比率は28.7%と前年同期の22.5%から大きく上昇している。
一方、デジタルサイネージ事業は国内と中国の子会社2社で展開している。年間の売上高はここ数年、数億円レベルで推移しており、損益的には若干の赤字となっている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)《FA》
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