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ダイナック Research Memo(7):第2四半期決算は計画未達も全形態で増収増益を達成
記事提供元:フィスコ
*18:44JST ダイナック Research Memo(7):第2四半期決算は計画未達も全形態で増収増益を達成
■業績動向
(3)2014年12月期第2四半期決算
ダイナック<2675>が8月1日付で発表した2014年12月期の第2四半期(1月-6月)決算は、売上高が前年同期比5.5%増の16,773百万円、営業利益が同220.1%増の156百万円、経常利益が同289.5%増の145百万円、四半期純損益が37百万円の利益(前年同期は87百万年の損失)、店舗数は前期末比1店舗増の245店舗となった。増収大幅増益となったものの、2月の大雪など天候要因で会社計画(売上高17,100百万円、経常利益190百万円)には未達であった。
形態別に見ると、売上高はレストラン・バーが前年同期比4.3%増の15,163百万円、ケータリングが同5.7%増の439百万円、その他が23.5%増の1,169百万円となった。売上総利益ではレストラン・バーが同7.2%増の1,727百万円、ケータリングが4.8%増の41百万円、その他が30.7%増の167百万円となり、全形態で増収増益を達成した。
また、売上高の増減要因のうち、新店による増加が1,347百万円、既存店による減少が75百万円、閉店による減少が398百万円となっている。第2四半期の店舗状況は出店が10店舗、業態変更が5店舗、閉店が9店舗の245店舗で、前期末比では1店舗の増加であることから新規出店効果が大きかったことがうかがえる。2月の天候要因がマイナスに働いたが、新規出店効果に加え倶楽部ダイナックによる集客効果で消費増税の影響を吸収、道の駅などの売店販売も売上増に寄与した。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 馬目 俊一郎)《FA》
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