【株式市場】円安基調の反転などで日経平均は反落だが材料株物色は活発

2014年8月26日 13:04

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは1万5550円88銭(62円37銭安)、TOPIXは1288.42ポイント(2.89ポイント安)、出来高概算(東証1部)は9億2921万株

 26日前場の東京株式市場は、為替が10時頃から1ドル103円台に戻る円高基調になったため、日経平均の先物が売られる場面があり、日経平均は一時89円75銭安の1万5523円50銭まで軟化し反落模様となった。ただ、トヨタ自動車<7203>(東1)は6000円台を維持して堅調に推移し、富士フイルムホールディングス<4901>(東1)はエボラ出血熱に関する思惑から高値を更新、DeNA(ディー・エヌ・エー)<2432>(東1)は「アップストア」の無料ゲームアプリの中で1位の作品があるとされて動意が急。

 ソニー<6758>(東1)は米国でゲーム配信システムにサイバー攻撃とされて12日ぶりに反落したが、アイサンテクノロジー<4667>(JQS)は土木・測量関連ソフトなどを材料に連日ストップ高。また、パソコン向け増設メモリーのアドテック<6840>(JQS)やシステム管理などのネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ)もストップ高となった。

 東証1部の出来高概算は9億2921万株、売買代金は7666億円。1部上場1818銘柄のうち、値上がり銘柄数は751銘柄、値下がり銘柄数は854銘柄だった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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