富士フイルムが急反発、エボラ出血熱の流行拡大で思惑物色が向かう

2014年8月7日 14:51

印刷

記事提供元:フィスコ


*14:51JST 富士フイルムが急反発、エボラ出血熱の流行拡大で思惑物色が向かう

富士フイルム<4901>は急反発、後場に入って上げ幅を広げる展開に。エボラ出血熱の流行拡大を受け、リベリアでは6日に非常事態を宣言、米国では米疾病対策センターが緊急対策センターの警戒レベルを最高に引き上げている。こうしたなか、過去に、一部の研究グループでは同社がインフルエンザ治療薬として開発したファビピラビルを用いたマウス実験で、エボラウイルスの排除に成功しているなどとも伝わった経緯があり、思惑物色の流れが強まる格好とみられる。なお、日本エアーテック<6291>なども関連銘柄として物色か、ストップ高まで上昇している。《KO》

関連記事