ベネ・ワン Research Memo(8):第1四半期は増収増益で好調な滑り出し

2014年8月1日 18:27

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記事提供元:フィスコ


*18:27JST ベネ・ワン Research Memo(8):第1四半期は増収増益で好調な滑り出し
■2015年3月期の業績予想

(4)第1四半期の進捗状況

7月30日に発表されたベネフィット・ワン<2412>の第1四半期(2014年4月-6月期)決算は、売上高が前年同期比6.5%増の4,850百万円、営業利益が同8.5%増の596百万円、経常利益が同13.3%増の600百万円、四半期純利益が同21.8%増の368百万円となった。上期業績予想に対する進捗率は売上高が46.2%、営業利益が53.2%となり、順調な滑り出しと言えよう。

売上高では、福利厚生事業やパーソナル事業における会員数の増加、インセンティブ事業におけるポイント交換増が増収要因となった。また、利益面ではインセンティブ事業でのポイント交換差益率の改善などが増益に寄与している。当期方針に沿った取り組みが業績拡大に結びついている点はポジティブに評価される。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 柄澤 邦光)《FA》

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