セプテーニ・ホールディングス 第3四半期は計画上回る着地、前期比増配も発表

2014年8月1日 10:16

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記事提供元:フィスコ


*10:19JST セプテーニ・ホールディングス---第3四半期は計画上回る着地、前期比増配も発表
セプテーニ・ホールディングス<4293>は31日、2014年9月期第3四半期(13年10月-14年6月期)決算を発表。売上高は前年同期比18.7%増の403.60億円、営業利益は同55.8%増の17.03億円、経常利益は同45.5%増の17.79億円、四半期純利益は同30.5%増の11.87億円だった。売上高、各利益ともに、第2四半期決算時に発表した計画数値を上回る着地となっている。

主力のネットマーケティング事業の着実な成長が業績をけん引、売上高は前年同期比23.1%増、営業利益は同41.5%増となった。なかでも、スマホ広告の売上が伸長しており、4-6月期の売上高は同2.1倍に拡大、四半期ベースでは初めて同事業の中での売上構成比が50%を突破している。フェイスブック関連、LINE関連を中心に、ソーシャル事業の成長も継続へ。

今回公表した通期業績計画は、売上高が541.60億円で前期比17.8%増、営業利益が22.53億円で同41.4%増、経常利益が23.29億円で同32.9%増、当期純利益が15.17億円で同25.7%増となっている。また、期末配当金は9.00円と発表、株式分割を考慮すると、実質前期比2.00円の増配となる。

セプテーニ・ホールディングスは、インターネット広告業界の大手の一角を占める。大企業から中小企業まで幅広い顧客層を持ち、インターネット広告をフルラインアップで提供するネットマーケティング事業を主力事業とする。《TM》

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