日経平均は109円安でスタート、好決算銘柄へは資金が向かう

2014年8月1日 09:18

印刷

記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;15511.54;-109.23TOPIX;1279.09;-10.33

[寄り付き概況]

 日経平均は続落で始まった。7月31日の米国市場でNYダウが300ドルを超える下落となった流れを受けて、シカゴ先物清算値にサヤ寄せする格好から始まった。しかし、ソニー<6758>が買い気配スタートになるなど、好決算銘柄へは資金が向かっており、市場は冷静な対応。円相場は1ドル=102円80銭辺りでの横ばい推移に。売買代金上位では、コロプラ<3668>が大幅に上昇。ソニー<6758>、パナソニック<6752>、キヤノン<7751>、富士通<6702>、日東電<6988>が堅調。一方で、ミクシィ<2121>、ソフトバンク<9984>、トヨタ自<7203>、日立<6501>、サイバーダイン<7779>、ブリヂス<5108>などが売り先行。また、日本通信<9424>が減益決算が嫌気されて売り気配からのスタートに。セクターでは、電力・ガス、ガラス・土石がプラス。半面、ゴム製品、その他金融、金属、保険、海運、卸売、鉄鋼、パルプ・紙、輸送用機器、その他製品などが冴えない。《KO》

関連記事