NY為替:ドル・円は102円80銭、株安に連れたリスク回避の円買いが重し

2014年8月1日 07:00

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記事提供元:フィスコ


*07:04JST NY為替:ドル・円は102円80銭、株安に連れたリスク回避の円買いが重し

7月31日のニューヨーク外為市場で、ドル・円は103円01銭まで上昇後、102円73銭へ反落し102円80銭で引けた。米国4-6月期雇用コスト指数が5年半ぶりの高い伸びを示したことを受けて債券利回りの上昇に伴うドル買いが加速した。その後、米7月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)が予想外に大幅に悪化したことを嫌気してドル売りが再燃したほか、株安に連れたリスク回避の円買いが強まった。

ユーロ・ドルは、1.3372ドルへ下落後、1.3399ドルまで反発し1.3389ドルで引けた。米国債券利回りの上昇に伴うドル買い、欧州のデフレ懸念やウクライナ紛争の深刻化懸念でユーロ売りが優勢となった。ユーロ・円は、137円83銭へ上昇後、137円52銭へ反落。ウクライナ紛争の悪化、ポルトガルの金融不安、アルゼンチンのデフォルト(債務不履行)を警戒したリスク回避の円買いが加速した。

ポンド・ドルは、1.6857ドルまで下落後、1.6893ドルへ反発。ドル・スイスは、0.9104フランへ上昇後、0.9076フランへ反落した。安全資産としてのフラン買いが強まった。《KO》

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