月初高への期待感から、押し目買い意欲は強い/後場の投資戦略

2014年7月31日 12:08

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;15701.23;+55.00TOPIX;1296.42;+4.18

[後場の投資戦略]

 日経平均はこう着をみせているが、利食いも出やすいところであろう。ただし、明日は名実ともに8月相場入りとなるなか、月初高への期待感から、押し目買い意欲は強いとみられる。また、月末のドレッシングなども意識されやすく、引けにかけては指数インパクトの大きい銘柄の動向が注目されるところ。
 一方、決算内容に敏感に反応する状況であり、積極的には手掛けづらいところでもある。予想を下回った企業などは一気にストップ安をつけているところもあり、先回り的な売買も資金の逃げ足は速そうである。もっとも、コロプラ<3668>の反応やミクシィ<2121>、サイバダイン<7779>などの動向をみる限りでは、個人の需給は良好である。決算直後より、決算を見極めてからでもトレンドが出やすいだろう。(村瀬智一)《FA》

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