松屋から「プレミアム牛めし」が誕生! 牛肉の質、製法、管理にこだわった“別次元の旨さ”

2014年7月19日 15:23

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牛丼チェーン松屋は、22日から286店舗で「プレミアム牛めし」の販売を開始する。

牛丼チェーン松屋は、22日から286店舗で「プレミアム牛めし」の販売を開始する。[写真拡大]

 牛丼チェーン松屋が、22日(火)10時より、286店舗で「プレミアム牛めし」の販売を開始する。価格は税込みで、「ミニ」が330円、「並」が380円、「大盛」が520円、「特盛」が630円だ。

 「プレミアム牛めし」は、「これまでの旨さから、別次元の旨さ」を追求し、開発を重ねて誕生した牛めし。仕入れ段階からフローズンではなくチルド牛肉を使用し、チルド管理を徹底することで牛肉本来の旨味と柔らかさを保つことを実現したという。そして、牛肉本来の旨みをもっとも表現できる無添加の特製タレにもこだわった、まさに究極の牛めしといえる一品だ。

 7月末には関東1都6県を中心に621店舗に導入する予定だという。プレミアム牛めし導入店舗では、「牛めし」関連商品の販売は終了するとのこと。(記事:カタタク・記事一覧を見る

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