関連記事
日本トリム Research Memo(8):医療関連事業の今後の動向に期待
記事提供元:フィスコ
*18:33JST 日本トリム Research Memo(8):医療関連事業の今後の動向に期待
■2014年3月期のその他トピックス
(2)医療関連事業
(a)遺伝子関連事業
日本での事業スタートに向けた第一歩を踏み出した。事業を統括するトリムジンホールディングス(本社:大阪市北区)を日本における営業拠点とする。日本トリム<6788>では、日本での事業に本格的に乗り出し、トリムジンホールディングスの上場を目指す方針も固めている。
(b)さい帯血保管事業
2013年9月にステムセル研究所を子会社化し、2014年3月期の連結業績には2013年10月からの半年間の業績が計上されている。ステムセル研究所は国内最大のさい帯血バンクであり、現在3万件を超える保管数を有する。保管初期費用に加えて10年間の保管料を受け取るため、キャッシュリッチな財務体質が特徴的。保管料は、さい帯血が治療に使用されるか保管を取りやめるといったことがなければ継続的に発生するため、安定的な成長が見込めよう。
(c)電解水透析事業
電解水透析事業では、独立行政法人科学技術振興機構等から合わせて約230百万円の補助金を受けている研究プロジェクトが上半期にスタートした。また、2013年6月に開催された第58回日本透析医学会において、電解水透析が次世代新規治療法のセッションの一つに採択されるなど、その認知度は着実に向上している。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 柄澤 邦光)《FA》
スポンサードリンク

