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ウィルグループ Research Memo(6):自己資本比率は41.1%へ、財務状況は良好
記事提供元:フィスコ
*19:39JST ウィルグループ Research Memo(6):自己資本比率は41.1%へ、財務状況は良好
■2014年3月期の連結決算
(2)財務状況
ウィルグループ<6089>の財務状況は良好である。上場益および当期純利益の純資産への計上により、純資産は前期末比99.7%増の2,356百万円となり、自己資本比率も前期末比14.3ポイント増の41.1%となった。
一方、キャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フローが216百万円の赤字(前期は507百万円の黒字)となった。これは、債権流動化により売掛金を圧縮していた金額が現金化されたこと(300百万円)および業績拡大に伴い売掛金が月次ベースで純増したことによるものである。また、売上純増に伴いスタッフへの未払給与が増加したことも要因のひとつになっている。したがって、今回の営業キャッシュ・フローの赤字は経営上、何の問題もない。
(3)株主還元
前期は上場記念配として1株当たり7.5円を加えた26円とした。今期においては普通配当のみの1株当たり18.5円となっている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 柄澤邦光)《FA》
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