『ガプトン』ユン・サンヒョン、ドラマの完成度を高める絶妙な心理演技が話題

2014年6月17日 20:48

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tvNのドラマ「ガプトン(原題)」で連続殺人犯ガプトンを捕まえるため奮闘しているユン・サンヒョンが、絶妙な心理演技でハ・ムヨムの感情を立体的に描き、視聴者に切なさと緊張感を与えている。

tvNのドラマ「ガプトン(原題)」で連続殺人犯ガプトンを捕まえるため奮闘しているユン・サンヒョンが、絶妙な心理演技でハ・ムヨムの感情を立体的に描き、視聴者に切なさと緊張感を与えている。[写真拡大]

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 tvNのドラマ「ガプトン(原題)」で連続殺人犯ガプトンを捕まえるため奮闘しているユン・サンヒョンが、絶妙な心理演技でハ・ムヨムの感情を立体的に描き、視聴者に切なさと緊張感を与えている。

 段違いの演技力で「ガプトン」をさらに盛り上げているユン・サンヒョン(ハ・ムヨム役)が、劇中ガプトンを演じるチョン・インギ(チャ・ドヒョン役)を捕まえるまでは、孤独な闘いの連続だった。

 同じくガプトンを捕まえることを目標としている同僚はたくさんいるが、幼い頃から兄のように慕ってきたチャ・ドヒョンの恐ろしいもうひとつの姿を見てしまった彼は、背信感と苦い感情を1人抱えていた。

 また、彼は愛する女性でありガプトンの9番目の被害者オ・マリア(キム・ミンジョン)が、チャ・ドヒョンの言葉に騙されて彼を多重人格だと思い込んだことに心を痛め、彼女に別れを告げるが、その後も彼女を見守り続けた。他にも、マ・ジウル(キム・ジウォン)を心配し、悩みぬいた挙句にリュ・テオ(イ・ジュン)の正体を自分で確認させようと危険を冒して彼を送り出す姿が切なさを誘った。

 さらに、14日放送のエンディング部分ではガプトンを捕まえるための壮大な作戦に突入。チャ・ドヒョンと向い合って高度な頭脳戦と心理戦を繰り広げながら、「カプトン! この獣野郎」と言って彼を挑発し、視聴者の緊張感を誘った。

 これらユン・サンヒョンの鳥肌が立つような絶妙な心理演技と繊細な感情表現が、ドラマの完成度を高め、切なさと緊張感をさらに極大化させている。残すところ2話となり、ユン・サンヒョンが自らの手でガプトンの真犯人を捕まえることができるのか、視聴者の関心はますます高まっている。

 ネットユーザーは、「ユン・サンヒョンにはどんな役を演じても見る者を引き込んでしまう魔力がある」「ガプトンを捕まえようとすればするほどハ・ムヨムが孤独になっていくようで心が痛い」「ハ・ムヨムが自らの手でガプトンを捕まえることができるのか、すごく気になる」「ユン・サンヒョン=ハ・ムヨム、本当に最高! 心理演技のキングだ」などの熱い反応を見せている。

 ユン・サンヒョンの高度な心理演技で次の展開に対する視聴者の関心が最高潮を迎えているtvN 週末ドラマ「ガプトン」は、来週金・土曜日夜8時40分に最終話の放送を控えている。(翻訳:中川)

※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。