関連記事
今日の為替市場ポイント:ユーロ相場への支援材料が相次ぐ
記事提供元:フィスコ
*08:15JST 今日の為替市場ポイント:ユーロ相場への支援材料が相次ぐ
昨日26日のドル・円相場は、東京市場では101円87銭から102円05銭で推移。欧米市場では一時101円84銭まで下げたが、101円93銭で取引を終えた。
本日27日のドル・円は、102円前後で推移か。ウクライナ情勢の改善が期待されており、リスク選好的な円売り・ドル買いが増える可能性がある。
25日投開票のウクライナ大統領選挙では、親欧米派のポロシェンコ氏が過半数の票を獲得し、勝利した。ロシアのプーチン大統領は選挙によって選ばれたウクライナの大統領に協力するとの見方を表明しており、ウクライナ情勢の緊張度は低下しつつある。このことは欧州諸国の株式相場やユーロにとってのプラス材料となる。
また、25日まで行われた欧州議会選挙では、イタリアのレンツィ首相の中道左派、民主党が他党に大差をつけて躍進したことが注目された。イタリアの国内政局が混乱する可能性が大きく低下したことは、ユーロ相場に対する支援材料になるとみられている。26日のイタリア、スペイン、フランスの株式相場は上昇しており、ユーロ相場を下支えした。《KO》
スポンサードリンク

