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健康CP 株主還元の大幅な拡充を発表、配当性向引き上げ・自社株買い・株主優待充実が柱
*12:16JST 健康CP---株主還元の大幅な拡充を発表、配当性向引き上げ・自社株買い・株主優待充実が柱
健康コーポレーション<2928>は23日、新たに株主還元方針を発表した。配当性向の水準引き上げ、自社株買いの実施、株主優待の充実の3つからなり、株主還元を大幅に拡充する内容。2013年12月に発表した「中期ビジョン2018」を踏まえ、企業価値と株主価値を一体かつ継続的に向上させることを目指す。なお、子会社のゲオディノス<4650>と連名で同日発表した「健康コーポレーションとの戦略的事業資本提携」に基づき、ゲオディノスでも株主還元の拡充策が発表された。
配当方針については、今後の連結配当性向のメドを現状のほぼ2倍となる18%~20%に設定。これに基づき、前回未定としていた2015年3月期の配当予想を1株6.73円~7.48円(2014年3月期実績は7.00円)とした。
自社株買いも同時に発表し、45万株(発行済株式総数の1.46%)、3億円を上限とする取得枠を設定。取得期間は2014年5月26日から2015年3月31日。
株主優待に関しては、従来から同社及びグループ商品の贈呈を実施してきたが、今回商品金額を大幅に引き上げる。変更後は所有株式数100株で6,000円相当、200株で12,000円相当、300株以上で15,000円相当の商品を贈呈するなど、これまでの約3倍に拡大。同社は株主優待を年2回実施しており、2014年9月末の実施から新制度の対象とする。
また、同社は23日、12日の2014年3月期決算発表時に未定としていた2015年3月期業績予想も併せて発表した。連結ベースで売上高370.62億円(前期比55.0%増)、営業利益20.18億円(同79.0%増)、経常利益19.31億円(同48.1%増)、純利益11.53億円(同57.3%減)を見込んでいる。4月11日にゲーム開発・運営を手掛けるDropWaveを、また5月23日にはアパレルメーカーのアンティローザを子会社化したことから、両社の業績見通しを精査した上で反映。パーソナルトレーニングジム「RIZAP(ライザップ)」、通販商品の「どろあわわ」「ひとてまい」などは引き続き収益成長に寄与する見通しだ。《FA》
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