日経平均テクニカル:シグナルが出やすいタイミングに

2014年5月23日 18:47

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記事提供元:フィスコ


*18:47JST 日経平均テクニカル:シグナルが出やすいタイミングに

日経平均は連日のギャップ・アップにより、約1ヶ月ぶりに14500円を回復する局面をみせた。14500円回復後は上げ幅を縮め、上ひげを残す格好となったが、一目均衡表の雲下限に接近しており、一気に突破するには外部要因などのリスクがあったとみられる。ボリンジャーバンドでは中心値(25日)を捉えてきており、来週以降は+2σとのレンジに移行するかを見極めたいところ。パラボリックはSAR値にタッチし、陽転シグナルを発生させている。

また、週足の一目均衡表では終値ベースで雲上限をクリアしてきており、来週以降に期待を残す形で終えている。日足では雲が14530円辺りから14396円辺りまで切り下がりをみせてくる。雲上限は14600円辺りで横ばい推移するため、今週の上昇に対する反動、もしくは一段のリバウンドといった形でシグナルが出やすいタイミングに。《KO》

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