【株式市場】円安基調を好感し好業績株の物色も活発で日経平均は大幅反発

2014年5月20日 12:08

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは1万4126円34銭(119円90銭高)、TOPIXは1156.87ポイント(6.80ポイント高)、出来高概算(東証1部)は9億1173万株

 20日前場の東京株式市場は、本日から明日に行なわれる日銀の金融政策決定会合を材料に為替が反落円安基調に転じたためホンダ<7267>(東1)やキヤノン<7751>(東1)などが高く、円安が追い風の住友金属鉱山<5713>(東1)などの非鉄株やアマダ<6113>(東1)などの機械株も堅調。日経平均は10時頃からジリ高となり、昨日の一時1万4000円割れはみられず。ゲノム解析を材料にDNAチップ研究所<2397>(東マ)が上げ、業績予想を大幅増額のマルマエ<6264>(東マ)はストップ高買い気配のまま売買が成立せず、ミクシィ<2121>(東マ)は東証マザーズの売買代金1位となり連日大活況。

 東証1部の出来高概算は9億1173万株、売買代金は7475億円。1部上場1811銘柄のうち、値上がり銘柄数は1098銘柄、値下がり銘柄数は549銘柄。また、業種別指数は33業種のうち30業種が高くなり、値上がり率上位は、非鉄金属、鉱業、証券・商品先物、不動産、電力・ガス、小売り、空運、医薬品、サービス、金属製品、など。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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