大成建設の週足は堅調、だが今期2ケタ減益で上値には限界、五輪関連の材料待ち

2014年5月17日 21:16

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  大成建設 <1801> の週足チャートは、このところ、『26週線』を辛うじてキープする展開となっている。

  昨年9月に535円の高値をつけた時点で急膨張していた信用買残は大きく減少し売り圧迫は薄らいでいる。

  一方、業績は2014年3月期の51.0%営業増益から、2015年3月期は12.6%の営業減益見通し。株価が底堅いことを見れば、2015年3月期の2ケタ減益は織り込んでいる可能性はある。

  ただ、オリンピック関係の好材料でも出ない限り、今期の減益はやはり株価の上値を押さえそうだ。新規買いはもう少し様子をみるのがよいだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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