【株式市場】米住宅着工件数など気になり日経平均は大幅続落だが好業績株は高い

2014年5月16日 16:18

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の終値は1万4096円59銭(201円62銭安)、TOPIXは1159.07ポイント(19.22ポイント安)、出来高概算(東証1部)は20億4189万株

 16日後場の東京株式市場は、今夜ユーロ圏の貿易収支や米国の住宅着工件数が判明するとあって、昨夜のNYダウ167ドル安に続く波乱などへの不透明感があり、昨日好決算や増配などを発表したアマダ<6113>(東1)やエクセル<7591>(東1)が大幅高のまま推移し、本日13時に発表したアルコニックス<3036>(東1)が一段高など、引き続き好決算株や材料株を個別物色の展開。

 日経平均は13時過ぎに1万4000円割れまで16円に迫り、281円72銭安の1万4016円49銭まで下落。一方、一昨日株式分割などを発表したミクシィ<2121>(東マ)は2日連続ストップ高、19日に決算発表を予定するフライトホールディングス<3753>(東マ)は東証マザーズの値上がり率トップ。昨日にかけて決算予想の増額と発表を連日実施したSEED<1739>(JQG)はストップ高。

 東証1部の出来高概算は20億4189万株、売買代金は1億8903億円。1部上場1810銘柄のうち、値上がり銘柄数は159(前引けは125)銘柄、値下がり銘柄数は1602(前引けは1615)銘柄。

 また、東証33業種別指数は前引けに続いて全33業種すべて値下がりし、値下がり率の低い業種は、ガラス・土石、サービス、水産・農林、化学、卸売り、金属製品、小売り、機械、鉄鋼、建設、など。一方、値下がり率の大きい業種は情報・通信、石油・石炭、電力・ガス、その他金融、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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