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中小型株の底堅さを見極めたいところ/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;14055.79;-242.42TOPIX;1155.56;-22.73
[後場の投資戦略]
日経平均は14000円割れ目前でのこう着が続いている。様子見姿勢が強い状況であり、薄商いのなかではそれほど大きなエネルギーは必要なく、先物主導で仕掛けてくる可能性はありそうだ。ソフトバンク<9984>も7000円割れから、改めて売り直されている格好であり、週末要因もあってリバウンドを狙う流れは期待しづらいところか。
米株の動向も不安定であり、ポジションを圧縮する動きも意識される。足元で底堅さが意識されてきていた中小型株も利食い優勢となるなか、一部の銘柄に短期の値幅取り狙いの資金が集中する格好になりそうだ。ミクシィ<2121>がストップ高で張り付いているが、コロプラ<3668>やドワンゴ<3715>辺りが切り返しをみせてくるようなら、急速に出直りの流れにつながる可能性はあるだろう。引き続き、中小型株の底堅さを見極めたいところである。(村瀬智一)《FA》
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