イデアインターナショナル 第3四半期営業損益は黒字転換に成功

2014年5月14日 10:01

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記事提供元:フィスコ


*10:01JST イデアインターナショナル---第3四半期営業損益は黒字転換に成功
インテリア雑貨などを展開するイデアインターナショナル<3140>は12日、第3四半期(7月-3月)決算を発表。売上高は前年比3.9%減の37.9億円、営業損益は4600万円の黒字(前期は2800万円の赤字)、経常損益は1600万円の赤字(同5900万円の赤字)、最終損益は6000万円の赤字(同8300万円の赤字)での着地となった。

キッチン家電及びトラベルグッズなどを中心に商品ラインアップを強化したことによりオリジナル商品売上高は前年比超となった。また、2月に合併したリレント化粧品事業の売上7000万円が加わったものの、前期に閉鎖した3店舗分の売上減少の影響を受けたことが前年比売上減の要因となった。

一方、利益に関しては、オリジナル商品・海外ブランド商品の売上比率が向上したことより売上総利益率が前年同期比で0.1%改善。各種経費の見直し、人員の適正配置を行うなど大幅な経費削減に努めたことから、経常、最終損益は前期比で赤字幅縮小、営業損益は黒字転換に成功した。

会社計画は、売上高が前年比11.2%増の55.54億円、営業損益は9000万円の黒字(前期は5.26億円の赤字)、経常損益は570万円の黒字(同5.71億円の赤字)、最終損益は5300万円の黒字(同6.32億円の赤字)と各利益は黒字化見通しを据え置いている。

同社は旅行用品やインテリア雑貨などの販売を展開。昨年秋から札証アンビシャスに上場している健康コーポレーション<2928>の傘下に。リレント化粧品事業においては2月から健康コーポレーションのOEM商品の生産を開始している。《FA》

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