ティア 第2四半期は増収増益、経費抑制などで利益は計画を上振れ

2014年5月14日 09:43

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記事提供元:フィスコ


*09:43JST ティア---第2四半期は増収増益、経費抑制などで利益は計画を上振れ
葬儀請負と葬儀会館運営のティア<2485>は12日、2014年9月期第2四半期累計(2013年10月-2014年3月)決算を発表。売上高が前年同期比6.9%増の48.74億円、営業利益が同7.9%増の6.08億円、四半期純利益が同9.4%増の3.54億円だった。売上原価の低減や経費抑制などにより、営業利益、純利益ともに第2四半期計画を上回った。

主力の葬祭事業は、売上高が前年同期比6.0%増の47.29億円、営業利益が同4.0%増の8.85億円だった。新規会館を直営、フランチャイズ合計で4店舗開設したのに加え、既存会館1店舗の改装を行い、小規模葬儀に対応した設備を増設した。また、「ティアの会」会員数の拡大を図るべく、各種会館イベントや提携団体・企業向けの営業に積極的に取り組んだ。

2014年9月通期については、昨年11月に発表した計画を据え置いている。売上高が前期比11.0%増の99.00億円、営業利益が同4.3%増の9.80億円、当期純利益が同4.4%増の5.40億円を見込む。葬儀件数は同9.3%増の7500件を予想。

ティアは名古屋を地盤に、中部・関東・関西エリアで葬儀会館「ティア」を運営する。「葬儀費用の完全開示」「適正な葬儀費用」を業界に先駆けて提唱し、顧客の支持を拡大。「ティアの会」会員数は22万人を超え、会員向け優待サービス「ティアプラス」の充実に努めている。《FA》

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