ネット関連を中心に換金売りが膨らみマザーズ指数は大幅下落/マザーズ市況

2014年5月12日 15:36

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記事提供元:フィスコ


*15:36JST ネット関連を中心に換金売りが膨らみマザーズ指数は大幅下落
 本日のマザーズ市場は、ウクライナ情勢に対する警戒感があらためて高まったほか、需給懸念も燻る中で換金売りが膨らむ展開となった。とりわけ、決算発表を受けたディーエヌエー<2432>が急落となったことで、ネット関連にも換金売りが波及した。マザーズ指数は大幅に4日続落、売買代金は概算で667億円だった。
 個別では、サイバエージ<4751>やADWAYS<2489>など、主力のネット関連が総じて軟調だった。また、サイバーダイン<7779>も大幅下落。その他、フュトレック<2468>は今期の赤字転換見通しが嫌気されストップ安となった。一方、売買代金トップのDDS<3782>は短期資金による物色が継続し大幅高。また、DMP<3652>はUKCHD<3156>との業務資本提携が材料視されストップ高となった。《OY》

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