関連記事
決算を手掛かりにした日替わり物色に/東京株オープニングコメント
記事提供元:フィスコ
*08:14JST 決算を手掛かりにした日替わり物色に
12日の東京市場は方向感の掴みづらい相場展開になりそうだ。9日の米国市場は上昇したが、シカゴ日経225先物清算値は大阪比35円安の14175円だった。ウクライナ情勢の進展を見極めたいとの思惑も手控えムードにつながりそうである。
決算発表が本格化する中で、物色の流れは好決算のほか自社株取得、増配といった株主還元策を発表した企業などに資金が集中する展開となっている。今週も決算発表がメイン材料となるなか、個別対応での物色に向かわせよう。
とはいえ、決算材料に事欠かない状況であり、物色の流れも日替わり的になるだろう。資金の逃げ足も速いため、大きく調整しているとは言え、資金回転は早くしたいところである。また、中小型株についてはモメンタム株の動向も見極める必要があり、オーバーシュート気味の下げであっても、押し目拾いは慎重か。
決算では、先週末だけでも500社を超えているため、週初はこれら企業の株価反応を見極めるところから始まる格好になる。本日はザラバ中に淀川鋼<5451>、DMG森精機<6141>、大正薬HD<4581>、佐藤渡辺<1807>、三菱ケミHD<4188>、アステラス薬<4503>、ペガサス<6262>、阪和興<8078>、東京綱<5981>などが予定されており、注目されよう。《TN》
スポンサードリンク

