ソフトバンクは需給懸念波及で続落、決算インパクトは限定的

2014年5月8日 09:42

印刷

記事提供元:フィスコ


*09:42JST ソフトバンクは需給懸念波及で続落、決算インパクトは限定的

ソフトバンク<9984>は伸び悩み続落。前日に決算を発表、前期営業利益は1兆854億円で前期比35.8%増益、従来予想の1兆円を上回り、市場コンセンサス並みの着地となった。一方、今期営業利益は従来からの予想を据え置き1兆円としている。市場予想の1兆1000億円程度は下振れているが、今後の上方修正の可能性なども指摘されており、特に悪材料視はされていない。全般的に決算インパクトは乏しいが、アリババのIPO申請に伴って米国ではネット関連株に換金売り圧力が強まっており、同社にもこうした需給懸念が波及する状況のようだ。《KO》

関連記事