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今日の為替市場ポイント:豪州、中国の経済指標が手がかり材料に
記事提供元:フィスコ
*08:14JST 今日の為替市場ポイント:豪州、中国の経済指標が手がかり材料に
昨日22日のドル・円相場は、東京市場では102円73銭から102円41銭でやや軟調推移。欧米市場では102円66銭まで反発し、102円62銭で取引を終えた。
本日23日のドル・円は、102円台で推移か。豪州、中国の経済指標が手掛かり材料になるとの見方が出ており、いずれも予想を上回った場合、リスク選好的な円売りが優勢となる可能性がある。
22日に発表された3月の米中古住宅販売件数は、市場予想の456万戸をやや上回る459万戸となった。ただし、販売件数は3カ月連続で減少している。3月実績は2012年7月以来の水準であり、住宅在庫は増加傾向にある。
3月の中古住宅販売件数が市場予想を上回ったことを評価する声も一部で聞かれたが、長期金利の上昇を促すことはなかった。市場参加者は23日に発表される3月の米新築住宅販売件数を注目している。市場予想は45万戸で2月実績の44万戸をやや上回る見込みだが、中古住宅販売が伸び悩んでいることや量的緩和策縮小の影響で、新築住宅販売件数は45万戸程度がピークとなり、年後半にかけてやや減少するとの見方が出ている。《KO》
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