欧州為替:「ウクライナ情勢への警戒感から、ドル・円上げ渋る展開」

2014年4月22日 20:58

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記事提供元:フィスコ


*20:58JST 欧州為替:「ウクライナ情勢への警戒感から、ドル・円上げ渋る展開」
22日のロンドン外国為替市場でのドル・円は、バイデン米副大統領とウクライナ暫定政権首脳との会談への警戒感から、102円48銭から102円58銭で動意に乏しい展開となった。


ユーロ・ドルは、ユーロ・ポンドの買いで、1.3800ドルから1.3821ドルまで強含みに推移した。
ユーロ・円は、141円46銭から141円77銭まで強含みに推移した。


ポンド・ドルは、1.6803ドルから1.6836ドルで推移した。
ドル・スイスフランは、0.8836フランから0.8848フランで推移した。


[経済指標]
・ユーロ圏・2月建設支出:前月比+0.1%、前年比+6.7%(1月:前月比+1.6%、前年比+8.0%)


[要人発言]
・中国人民銀行
「預金準備率の変更は金融政策の方向の変化を意味しない」
・クーレ欧州中銀専務理事
「欧州中央銀行(ECB)には利下げの余地がある」
「ユーロが上昇すると、緩和政策がより正当化される」
・バイデン米副大統領
「オバマ米政権は、エネルギー問題でウクライナを支援する用意がある」
「米国はクリミアのロシア編入を容認しない」
・ウィリアム米サンフランシスコ地区連銀総裁
「現行の金融政策は正しい方向にある」《MY》

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