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ソフトバンテク Research Memo(6):業績コミットメント型ストックオプションの導入
記事提供元:フィスコ
*12:02JST ソフトバンテク Research Memo(6):業績コミットメント型ストックオプションの導入
■2016年3月期までの数値目標(業績コミットメント型ストックオプション)
以上の様々な具体的な施策から「サービスプロバイダーとしての成長」は、一般の企業で言う中期経営計画と似たような意味があると考えてよいだろう。一方、投資家にとって重要な数値目標に関しても同社<4726>は明確な目標を定めている。それは、業績コミットメント型ストックオプションの導入である。
これは、ある期間までに、定めた業績目標を達成することで権利を行使できるタイプのストックオプションである。その中で同社は、2016年3月期に営業利益が2,300百万円になった場合に半分、3,000百万円になった場合に全部の権利を行使できる、という条件を定めている。
社内的には、このストックオプションの権利行使の条件は大きな経営目標になっていると見ることができる。したがって、2016年3月期は、営業利益2,300~3,000百万円という数字は大きな意味を持つと考えてよいだろう。
なお、2015年3月期は、2014年3月期に行った一連の取り組みが実を結ぶことが期待される。また、2015年3月期は阿多社長が社長就任から3年目に当たり、「結果を出す年」と位置付けている点にも留意すべきであろう。同社の2014年3月期連結決算は、4月24日に発表される予定となっている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 柄澤 邦光)《FA》
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