アイ・エス・ビー Research Memo(10):販管費を中心としたコスト削減で大幅営業・経常増益を達成

2014年4月17日 18:26

印刷

記事提供元:フィスコ


*18:26JST アイ・エス・ビー Research Memo(10):販管費を中心としたコスト削減で大幅営業・経常増益を達成

■業績動向

(1)2013年12月期実績

2013年12月期決算は、売上高が11,762百万円(前期比11.0%増)、営業利益が391百万円(同71.7%増)、経常利益が448百万円(同66.8%増)、当期利益が239百万円(同27.5%減)となった。2013年12月期は2013年-2015年の中期経営計画の初年度であったが、ほぼ計画どおりの着地となった。

携帯端末分野を除いてすべて前期比増収となった。景気全般に回復基調に入り、IT投資が復活してきたことが背景にある。ただし、受注単価の改善には至っておらず、同社<9702>の利益急拡大というステージにはなっていない。同社の大幅な営業・経常増益は、販管費を中心としたコスト削減努力によるところが大きかった。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)《FA》

関連記事