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日経平均は反発、米国で売り一巡感が強まるかが注目される【クロージング】
記事提供元:フィスコ
*15:57JST 日経平均は反発、米国で売り一巡感が強まるかが注目される【クロージング】
15日の日経平均は反発となり、米国株高の流れを引き継ぐ格好から14000円を回復して始まったが、その後はこう着感の強い相場展開だった。後場寄り付き直後には、「黒田日銀総裁が首相官邸を訪問」との報道を受けて14100円に迫る局面もみられたが、米インテルの決算などを控えるなかで14000円を回復して終えることは出来なかった。
東証1部の売買代金は4月4日以来の1.5兆円と膨らまず、ソフトバンク<9984>など指数インパクトの大きい銘柄の一角が日経平均を下支えした格好のようである。新興市場の中小型株の一角には見直し買いの動きが散見されていたが、トレンドが悪化している銘柄も多く、短期的な自律反発狙いの資金が中心のようだった。
インテルの決算に関心が集まることになるが、米国では15日が個人確定申告の期限となっており、昨年の株価上昇で得た利益の納税資金確保の為の売りが一巡する可能性がある。NYダウは16000ドル割れを回避、ナスダックは4000pt回復と節目での反発の面は拭えないが、売り一巡感が意識されてくるようだと、インテル決算についてもアク抜け感が台頭しそうだ。《KO》
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